2025年の4月から開幕した大阪万博。地元・関西を中心に大きな盛り上がりを見せています。実際に会場を訪れる人だけでなく、遠方まで足を運べない人にも「少しでも万博気分を味わいたい」というニーズが高まっています。

さらに、万博開催に伴い訪日外国人観光客も多く訪れるようになり、インバウンド需要の追い風も感じられます。この機会に、大阪モチーフの雑貨や万博のキャラクター「ミャクミャク」のグッズを取り入れ、店頭で万博気分を届けてみませんか？

本記事では、ミャクミャクや大阪に関連するアイテムの紹介と、売場づくりのポイントを解説します！

㈱エトワール海渡は創業122年の歴史をもつ総合卸問屋です。
取扱いメーカー2,500社、商品70万アイテム！会員数は実店舗・ネットショップ・法人など全国2万店に至ります。
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万博で高まる「大阪」地域需要！

2025年の大阪万博には、地元の関西圏だけでなく全国からの観光客が訪れています。また、全来場者のうち約13%はインバウンド（訪日外国人客）が占めているとのデータも。

万博会場だけでなく、関西圏の商業施設や町の小売店で「万博感を味わいたい」というニーズが期待できるなか、お土産目的だけでなく、SNS映えやお子さまへのプチギフトなど、手軽に手に入る「大阪関連のグッズ」や「ミャクミャクグッズ」は、ちょっとした楽しさを届けられる注目の商材です。地域密着型の店舗でも、こうした旬の話題性を売場に取り入れることで、お客様の関心を集めることができます。

「ミャクミャク」グッズ

大阪万博の公式キャラクターとして注目を集めている「ミャクミャク」。
ただいまエトワール海渡では「ミャクミャク」デザインの公式ライセンスのお菓子を卸販売中です！
※数量限定、在庫は流動的です。

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「大阪」関連グッズ

「ミャクミャク」だけでなく、大阪を象徴するモチーフ雑貨は、世代を問わず手に取ってもらいやすい商材。たこ焼きや大阪城など「大阪といったら…！」な名物をモチーフにした雑貨は定番の人気アイテムです。

インバウンド対応の売場づくり

英語や中国語のPOPを用意したり、免税対応が可能であれば、海外からのお客様にも安心感を与えられます。大阪グッズやミャクミャクグッズをセットにするのもおすすめです。

さらに、大阪関連のグッズだけでなく、和柄の雑貨や風呂敷、箸、扇子など日本らしさを感じられるアイテムを一緒に提案することで、訪日観光客が「日本旅行の思い出」としてまとめて購入しやすくなります。小物であっても、持ち帰りやすく実用的なアイテムは喜ばれるため、売場全体で大阪らしさと日本らしさの両方を演出しながら、多様なニーズに応える仕掛けを作りましょう。

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ご当地グッズ・インバウンド向けグッズの仕入れはエトワール海渡で

大阪万博は、小売店にとっても売場づくりやキャンペーン展開の絶好のきっかけになります。
この万博の盛り上がりを味方につけていきましょう！

エトワール海渡では、大阪をはじめとした全国のご当地アイテムを雑貨から食品まで展開中です！国内観光客向けはもちろん、インバウンド需要の高い商材を数多く取り揃えています。小ロットでお仕入れいただけるので、小規模の導入も可能です。観光客向け商品の仕入れを検討されている方は、ぜひエトワール海渡の卸・仕入れサイト「エトネット」をご活用ください。